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今日の朝日新聞に、無保険の子のニュースが載っていました。 「保険証ない中学生以下3万人 親が国保保険料を滞納」 http://www.asahi.com/national/update/1028/TKY200810280418.html 「無保険」の子どもに関して、全国的な調査は初めてですね。 正直、昨年アメリカで無保険者の実態を見に行ったとき、 「日本は公的保険なので、「無保険」の人はいません! 「無保険」の人のための慈善診療所もありません!」 と胸を張って答えていましたが、間違いでした・・・ ![]() もしかすると、そのうち、私が見てきたヒューストンの町のように、 「本日内科診察、無料!」 という宣伝文句と共に、キャンペーンをする慈善診療所が、 日本にも現れるのかもしれません・・・。 そして、慈善診療所の「社会奉仕」に対する精神のみが賞賛され、 実際は無保険者に対するそのような「対症療法」より、 医療制度を変えようという「根治的治療」が必要だということに そのうち気づかなくなってしまう・・・。 しかも、保険料を滞納しているのは親であって、 子どもではないのに、そのツケを負わされているのが 子どもという現状。 社会で今、一番助けを必要としている人は誰か。 政治は、常にその命題に対する答えを見極めながら 進んでいかなければなりません。 |
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