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医療関係者が待ちに待ったHib(ヒブ:インフルエンザ桿菌b型) ワクチンがいよいよ来月発売されます! 先進国で日本だけがないという、 途上国レベルの予防接種行政。 ついに、来たか!という感じですね♪ それに伴い、市町村によっては、ヒブワクチンへの助成を始めているところも あるようですが、まだまだ少数。 普通に支払っていたら、4回も接種があるうえに、 全部で3万円近くかかるとなると、一体だれが受けるのでしょうか・・・?! 我が倉吉市では、インフルエンザの助成はあるのですが、 ヒブの助成はもちろんまだです。 そもそも、ムンプスや水痘も助成があってよいはずでは・・・? といっても、市の財政状況をかんがえれば、 市だけで負担というのもなかなか難しいですので、 おそらく、県と市が協同して、ということになるでしょうが、 ここで、こんなのを利用してみました↓ 倉吉市電子相談窓口 http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyousei/conveni/consult/ とりネット・県民の声 http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=21374 そうしたら、ちゃんと返事が返ってきました。 特に、県の回答はちょっと返事が遅くなりましたが、 今年度中に医師会や意見交換会を開く、という具体案まで 書かれた回答でした。 また、対応する課の担当のお名前や責任者のお名前、 連絡先なども記載してありました。 なかなか誠実ですね♪ こういう声がきちんと届くのは、全国一人口が少ない県の メリットかもしれません。 東京ならかき消されているでしょう・・・。 それにしても、こうしている間にも、ヒブ・ムンプス・水痘の髄膜炎で 命の危険が迫った乳幼児が、救急外来を訪れているかもしれません・・・。 今後の対応に期待したいところです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <倉吉市の回答> 坂野 様 ご提案いただきました件につきまして、次のとおり担当から回答させていただきます。 倉吉市では、赤ちゃんが健やかに育つために、様々な事業に取り組んでいます。ご存知のインフルエンザワクチンの助成事業もその一つとして取組み、昨年度は1,073件の助成を実施しています。また、子どもさんが感染症に罹られないように、感染症予防のため市報を始め、保育園・幼稚園・ホームページなど機会をとらえて情報提供を行っているところです。 このたびのヒブワクチンにつきましては、平成19年1月に厚生労働省で認可され、今後販売される予定でありますが、その他のおたふくかぜ、水痘などの罹患率や重篤性なども勘案し、検討を重ねてまいりたいと考えております。また、一日でも早く国に対しまして、定期予防接種への承認を要望していきたいと考えます。 (回答についての連絡先) 倉吉市福祉保健部健康局保健センター(電話○○○○−○○−○○○○) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <鳥取県の回答> ご意見ありがとうございました。 先日お寄せいただきました予防接種補助に関するご意見につきまして、福祉保健部健康政策課から次のとおりお答えします。 平成20年11月19日 鳥取県総務部県民室 ○○ ○○ 本県では、中長期的な県の課題や目指すべき姿の実現に向けた方策を明らかにした、今後の県政運営の基本となる「将来ビジョン」を策定中であり、この中で健康づくりの推進と併せて子どもの健康の保持・増進を含めた子育て支援についても掲げています。 ご意見のありました小児に対する予防接種の推進については、健康づくり、子育て支援の観点で、予防接種の実施主体である市町村とも連携しながら、今年度、医師会や保護者の方等との県政に対する意見交換の機会をとらえて、広く関係者の方からご意見をお聞きすることとしています。 福祉保健部健康政策課 ○○ ○○ (電話)○○○○ー○○ー○○○○ 担当:○○ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なお、私の質問内容は以下↓(県へは若干変更して送信しています) ■種類:子育て ■相談内容: 1歳の子どもの母です。市内で医師をしています。 さて、近日、ヒブワクチンが発売されます。ヒブ(インフルエンザ桿菌b型)は、致死的な病である細菌性髄膜炎や肺炎・中耳炎などの起因菌ですが、ヒブワクチンは先進国中日本だけがいまだに受けることができなかったワクチンです。やっと承認段階となりましたが、4回の接種すべてを受けるとそれだけで3万円近くかかります。 また、現在任意接種となっているおたふく、水痘も合わせると、予防接種にかかる費用は子育て世帯には負担です。 倉吉市ではインフルエンザワクチンについては補助が出るようになったそうですが、子どもにとっては、この3種類の予防接種も同じく重要です。 市内の子どもの予防接種を受ける率が高まれば、子どもが病気にかかかって亡くなるような事態を防げます。また、病気になったとき預け先がなくて親が仕事を休むことも少なくなりますし、夜間救急で小児科医の先生方の疲弊を少しでも軽くできるでしょう。 ヒブワクチンに関しては、すでに鹿児島市など、補助金を出す自治体もいくつかあるそうですが、おたふく、水痘も合わせ、ぜひ倉吉市でも実現していただきたいと思います。 |
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